みなさんこんにちは。子どもが体を学ぶ環境づくりをしていますNPO法人からだフシギです。
本NPO法人では、子どもに体を教えるための「からだ先生」育成研修を行っており、修了された方は、390名を超えました!こちらのブログでは、からだ先生が各地で行っている活動について、ご紹介させていただきます。
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- お名前
- Hさん(東京都)
- 活動を行った場所は?
- 保育園
- 活動は何分間ですか?
- 25分間
- 活動を行ったのはどなたですか?
- 保育士、看護師、保健師
- からだ先生研修会を受けられた方は何人でしたか?
- 1人
- からだ先生以外に活動を一緒に行った大人は何人でしたか?
- 2人
- 参加した子どもの年齢は何歳でしたか?
- 5歳
- 参加した子どもの人数の合計は何人でしたか?
- 25人
- 子ども以外の参加者はいましたか?
- なし
- 活動の内容を教えて下さい
- 4月から障害のために常に帽子を着用している子、補聴器を使用している子が進級してくるために他の子供たちに頭や神経のしくみを知ってもらい、障害児たちに心ない言葉が浴びせられることを防ぐことを目的としました。
- プログラムの流れ:
- 1、手遊び歌、パペットでの導入
- 2、「のうとしんけい」紙芝居
- 3、クイズ
- 4、脳と同じ重さはどれ?(3種類の重さの物を持ち比べてもらう)
- 5、タッパーに入った豆腐を棒で叩く、床に落とす
- 6、クイズ
- 7、糸電話を体験してみる
- 使ったからだフシギの教材は?
- 紙芝居
- 教材を使用してみての感想・お気づきの点、改善点をお書き下さい。
- 紙芝居は予想以上に子どもたちにわかりやすい内容でした。
- 子ども達の反応や出た質問
- 3種類の重さから脳の重さと同じと思う物を選んでもらったところ、子供たちはよく考えて3択にそれぞれ1/3位の人数の子供が挙手しました。
- タッパーに入った豆腐が崩れたのを見て「とうふがかわいそう」という声も。
- 「お友達からお部屋の中で帽子かぶってるなんて変って言われたらどんな気持ちがするかな?」の問いに「かなしい」「こわい」と口々に感想が出て目的を達せられたことを実感しました。
- 最後に「赤ちゃんの時に神経がちゃんとつながってないのはなぜ?」という質問が子供からでました。5歳からこの質問がでるのかとびっくりしました。
- 子ども以外の参加者の反応や質問など
- 見学していた保育士2人から「すごくわかりやすかった」と言われました。
- 活動をしてみての感想
- 対象児が5歳とはいえ、まだ年中組の子供たちだったので、紙芝居の内容が難しすぎるのではと私も主任も危惧しており、「実験だけでもたのしんでくれればいい」という気持ちで実施しました。でも子供たちは紙芝居も真剣に見つめ、「頭の中にあるのは何かな?」「耳に入った笛の音を脳に伝えるのは何かな?」という問いにも答えることができました。離席する子は一人もいなかったです。最後に出た質問には子供の理解力の素晴らしさに本当に驚きました。
- 子供の力の素晴らしさを実感することができ子供をもっと信用しようと思った。自分自身の仕事へのやる気が増幅された。
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