名古屋市の図書館は、数年前に志段味図書館と守山図書館の図書館長である藤坂さんがからだ先生研修会にいらしてくださったことをきっかけに、今では両図書館にお二人ずつのからだ先生がいらっしゃるという、からだ先生のメッカです。
これまで志段味図書館で定期的にからだTシャツを使ってからだのお話会を開催してくださっていたのですが、今回初めて守山図書館で開催されたお話会の様子をお知らせ頂いたので、こちらで紹介させていただきます。
紙芝居を読んだ後・・
藤坂館長さんが、登場です。赤い上着の下に・・・・
からだTシャツを来て下さっていました!
自分の体がどうなっているか、子どもも保護者も、興味津々・・の様子が伝わります。
からだTシャツの臓器は外れるようになっていて、
「小腸は身長の三倍!」というのが実感できます。
図書館の皆様からは、紙芝居の用語や情報量、Tシャツの使い勝手に関してもフィードバックを頂きました。NPOからだフシギで作成した教材に関して、現場で実際に使っていただいての感想やコメントをいただけることはとてもありがたい機会です。
志段味・守山図書館の皆様、本当にどうもありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!!
★からだフシギでは、研修会を受けてからだ先生になって下さった方々の活動報告をお待ちしております!メールアドレス(NPOkarada@gmail.com)までぜひ気軽にお寄せ下さい。★
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