2017年11月15日水曜日

産経新聞に活動を取り上げて頂きました!

こんにちは、からだフシギ瀬戸山です。

今日は嬉しいニュースをご報告させて頂きます。
今朝の産経新聞の「子育て・教育」の欄に、私たちの活動のことを取り上げて頂きました!




 
上の写真は、紙面(と、私たちの絵本・・・)です。

記事も著作物・・なので、全文が見えるように写してネットに流すことはできませんが、
今回の記事は、ネットでも読めるようになっておりました。


★記事はこちらから→「氾濫する医療情報を見極めよう 学ぶタイミングは5~6歳が最適」★


新聞に載った記事はA4サイズもあり、とても丁寧に分かりやすく活動のことを書いて頂いていると思います。

また、取材をしてくださった記者の方が丁寧で、事前にしっかり資料を読んでくださり、(事前にお渡しした資料にたくさん付箋がついていたのが印象的でした♪)、取材当日も、色々な角度から話を聴いて下さり、取材後も、記事にするにあたっての確認を丁寧に行ってくださいました。
 
 
「分かりやすく相手にものを伝える」という活動を目指している私たちとしても、今回ご縁を頂いた記者さんから学ぶことは多くある…と思った次第です。
 
 
 
ありがとうございました。

この先も一歩一歩、活動を続けていきたいと思います。どうぞよろしくおねがいいたします。

2017年11月11日土曜日

神楽坂の施設で「からだを知るミニワークショップ」を開催しました

こんにちは、からだフシギです。
 
 
11/11(土) 15:00~15:30に「からだを知るミニワークショップ~ち と しんぞう~」を開催しました。
 
 
 
 
 
紙芝居の読み聞かせ、聴診器での心音聴取のワーク、風船聴診器制制作と聴取、からだフシギの踊りを行いました。
 
 
 
利用者の男性2名、3歳男児、6カ月の乳児とお母様のご参加でした。
 
 

聴診器のワークでは、皆様心拍の音に感激されたようで、特に3歳のお子様とお母様との聴取のやりとりは印象的でした。
 
 
 
 



 
 
 
これからも、からだフシギでは誰もがからだの知識や仕組みを知ることができる機会を作って参ります。
※掲載写真は、撮影、掲載の許可を得ています。
また、こちらの記事はFacebookと同じ内容を掲載しております。

2017年11月9日木曜日

クラウドファンディングへのご支援ありがとうございました!

こんにちは、からだフシギの瀬戸山です。

10月末まで行っておりました、体の紙芝居を印刷するためのクラウドファンディングについて、
本当にたくさんの方のご支援を、ありがとうございました!
 

おかげさまで、当初の目標金額を達成し、まずは一種類ですが、しっかり紙芝居を印刷することが出来そうです。

もちろん、私たちの目標である「みんなが体の知識を持つ社会」を実現するには、まだ長ーい道のりが続きそうですが、遠くの目標をしっかり見据えながら、目の前の一歩一歩を確実に進めていきたいと思っています。
 
 
 
本日ご寄付を頂いた方の一覧を、クラウドファンディングの会社から頂きましたので、ご寄付へのリターンは追って送らせて頂きたいと思っております。


そして、ご寄付まで行かなくても、クラウドファンディングのページにたくさんのアクセスを頂き、関心を持ってくださったみなさまにも、心から心から感謝しています。
 
 
 
ありがとうございました!今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。





 
今回印刷する紙芝居はこんな風に、使わせて頂きます♪